4スタンスでは、Aですが1モーション Bなのに2モーション
はっきり言ってどっちでもいいんです。
自分自身が気持ちよくそれで打てるのであれば。
2モーションが生まれたのは、頭の上に構えてシュートをしろという
教えから始まり2モーションが生まれた
2モーションはリングを見る時間が0.1~0.2秒長くなるが
その分リングに集中できる
リリースモーションが頭からなので、モーションが少なくなり
軌道のブレが少なくなる
ハンドリング能力の低い人は2モーションという手もある。
ハンドリング能力が高ければ1モーションでも自分の思った所で
ボールをキャッチしスムーズにシュートモーションへ持っていく事が出来る
1モーションは、知っていると思うがノンストップモーションなので
モーションがディップからなのでブレが大きくなるが、
アーチが角度が高い為、リングを広く使える
2モーションから1モーションに変えたいのなら、胸の位置からシュート(パス)する
練習をしてみてはどうだろう
リアルショットシステム&4スタンス理論 ホップ、ディップ、ターン、スウィープアンドスウェイだけでなく その人に合ったホップ、ディップ、ターン、スウィープアンドスウェイを導き出すであなたに合ったシュートフォーム フォーム分析でNBA選手の様なシュートフォームを手に入れる
ディップ、脇締めすぎてない?
ボールの下に手を!
こんな事言ってると、ディップの時に脇を締めすぎて
肩に力が入ってしまい、ディップの意味がなくなる。
プラス、リフト時にSの形が大きくなり
時間がかかってしまい、リリース時間が長くなる。
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カリー 1モーション |
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レブロン 2モーション |
脇を締めてディップする選手もいるが、
1モーション カリーの場合リフトは、ほぼ直線的に上がっていき、
そしてそのままシュート
2モーションのレブロンは、脇を締めずにリフトし極力Sリフトをしない
セットポジションは必ず同じところにある。
ディップは、直線的なリフトする事で肩の力が抜け
ディップの効果を高める
リラックスしたディップを心がけると、楽に飛距離が出てくる。
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