正しい?バスケのシュートフォーム?


正しいシュートフォーム?ありますが…
最終的には自分自身で作らなければならない

FOREST理論も会う人会わない人がいる
BEEFが出来ない人がFORESTはできない

リアルショットシステムを書いた時は、インパクトをつける為
シュートフォームの嘘と謳っていたが、BEEFは基本中の基本
形を作ってからの型破りがFOREST
FOREST以外にも1モーション、2モーション
ターンの角度、スウィープの飛ぶ距離、ディップの深さ、ホップか1.2ステップか
リリースの角度、フォロースルーの高さ
ベーシックからアドバンスに向けて様々な微調整が必要になってくる。

この微調整は、力を入れずにシュートが打てるようになるかの調整で
全部をいっぺんにすると崩れてします。

コリを取る箇所を1週間なら1週間で決めてほぐしていく必要がある。

ディップ、スウィープ、ホップは、距離を伸ばすにはすぐに効果は出るが、
リズムが、狂ってしまい確率が下がる可能性は高い。
全部いっぺんに調整するのはお勧めしない。
いや!してはいけない

シュートリズムを大事に、スムーズなコリのないシュートフォームを
作るために、近道をせずに地道に正しいシュートフォームを身につけてほしい。
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