シュートを教える時に必ず出てくるのが
BEEF
簡単で覚えやすいですよね。
私も、BEEFで教えていましたが、心の中に何か曇るものがありました。
B バランス
E 目
E 肘
F フォロースルー
.......これだけ??
B バランス
E 目
E 肘
F フォロースルー
.......これだけ??
BEEFの意味を解ったとしても
それだけでシュートのメカニックが、分かりません。
もちろん何も知らないよりかは
基礎を教える時に良いかもしれませんが、
ジャンプは?
ガイドハンドは?
持ち方は?
FORESTご存知ですか?
Finger 指
Offhand ガイドハンド
Rythem リズム(ディップ)
Eye (目)
Sweep and sway スウィープアンドスウェイ
Turn ターン
絶対に教えてはいけないのは、
身体を正対させる、
真上にジャンプする、
頭の上にセットする(シューティングポケットを作る)、
リングに集中する。
正対、ジャンプ、セットは、両手でシュートを打っていた頃の教え方です。
正対、ジャンプ、セットは、両手でシュートを打っていた頃の教え方です。
60年前のシュート方法が、何故か知らないけど続いてきています。
それは何故かと言うと
それは何故かと言うと
初めてワンハンドを打った選手がどういう風に教えて良いかわからなかった為、
そのままツーハンドのシュート方法を教えていました。それが60年も続いてきました。
今がチェンジの時です。
今がチェンジの時です。
将来の日本の為に、変えていきましょう。
リアルショットシステム、リアルショットシステム4スタンス理論別シュートフォーム、
バスケシュートの入るコツ