ここフィリピンや貧しい国などの子供達は
ボールを持っていない子供達がたくさんいます。
その子供達は、イメージだけでしか練習していません。
そして朝になると
バスケのコートに行きボールを持っている人達の所に行き
リバウンドをとって少しドリブルしてシュート2回そしてボールを返します。
日本の子供達は、本当に恵まれています。
本当にバスケが好きなのか???疑問になってきます。
フィリピンの子供達は、バスケの夢を良く見るそうです。
日本の子供達は、PSやDSのゲーム機器が、ある為どうしても邪魔が入ります。
バスケの練習前に何をしているのかと覗いてみると
ゲームしている子供たちが多い。
練習前に、ドリブルしたり、パスの練習したりできるのに
ゲームを優先してする。
恵まれた環境が反対に日本のバスケを弱くしています。
1週間の練習のうち1回はボールなしでイメージトレーニングしてみてはどうでしょうか?
第6感を鍛える為にも
そして子供たちがボールを持って練習しているという
恵まれた環境にいることを感謝できるようになってほしいです。
リアルショットシステム、リアルショットシステム4スタンス理論別シュートフォーム、
バスケシュートの入るコツ