リアルショットシステム 4スタンス理論

リアルショットシステム

リアルショットシステムを考え始めてから2年が経ちました。
現在では多くの方が、ディップ、ターン、スウィープアンドスウェイという
言葉が当たり前になってきたと思います。
そしてプロの舞台でも教える事が出来
本当にインターネットの力はすごいと思っています。

リアルショットシステムは、シュートに必要なプロセス、メカニック、システム、メンタルが書かれています。
そこに補助輪として4スタンス理論を用いているので
貴方に合ったシュートフォームが見つかるはずです。
しかし、このすべてを習得するには、時間がかかります。
読んだからといってすぐにシュートが入るわけではありません。

ほとんどの方が、癖が付いていると思います。
その癖を直すには、最短3~4ヶ月。
ディップで自分のリズムを作り
ホップを覚え、自分にあったターンの角度、
スウィープアンドスウェイ全部出来るようになるには、
最短1年はかかると思います。

ショットポケットに入れる癖が有る人は、ディップでリズムが崩れ、
左右にぶれたりショートしたりもします。
体を正対させる癖が有る人は、ターンをするのに違和感があります。
ホップは比較的に簡単に出来ると思いますが、ワンツーステップを覚えている人は、
リズムが違うため、シュートリズムが早くなります。
スウィープアンドスウェイは、最初は、足と一緒に頭も前に行ってしまうかもしれません。
一つ一つ言うのは簡単ですが習得するまでに時間がかかります。

この違和感に打ち勝てず諦める人もいると思います。 
入らなくなる事を覚悟して
リアルショットシステムを信じて
まずは初めて見てください
最短で1,2年後シュート力アップしたあなたがいると思います。
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