シュートで教わった10個のうそ1.
シュートを打つ時、まっすぐジャンプする。
私も大きな間違いを教えていました。子供たちには本当に申し訳ないです。
今NBA、NCAA言われているのは、
SWEEP&SWAYジャンプした足は前にスライドして、身体は後ろに倒れる。
又は前にジャンプするが、頭の位置はそのまま。
フェイダウェイと違い、両足のつま先で着地する事。
SWEEP&SWAYをする事で、シュートのアークを高くなります。
垂直にジャンプしてのシュートは、ショートしたり、横にブレる事はありませんか?
これは、届かせようと思うことで体が硬直して腕だけで投げてしまうからです。
SWEEP&SWAYをする事で、シュートが短い、横のずれが改善されるプレーヤーがたくさんいます。
この方法でシュートをすると、胸を張ってシュートが打てる、
胸を張る事で体の硬直が取れ真直ぐにボールを投げる事ができ、
シュートの飛距離が伸びます!
もちろんSWEEP&SWAYだけでは、真直ぐにボールを投げることはできません。
シュートにはメカニックがあります!
10個のうそを乗せていくので、少しずつシュートを改善していってください。
まずはボールなしでSWEEP&SWAYの練習をしてください。次は、リリースです。
リアルショットシステム、リアルショットシステム4スタンス理論別シュートフォーム、
バスケシュートの入るコツ
https://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=311466